・早い、遅い ・格子有無
・模写=記号、デッサン=リアル
・見たり、見ないで
・下書き有無
・鉛筆の濃さ
・シャープペン、鉛筆、ボールペン、筆ペン‥‥画材
・紙の種類
…など考え付くだけで2の5乗×画材の種類×紙の種類=たくさん描き方がある。
それだけたくさん描き方があるのに「いつもの‥‥」になるのはおかしい‼︎
それだけたくさん描き方があるのに「いつもの‥‥」になるのはおかしい‼︎
まずは今の必勝法の真逆をやってみては?
それだけで2パターン。
次に部分入れ替えで4パターン‥‥といくらでもバリエーションを増やす中でさらに自分に最適なやり方を「探す」感覚が大事。
まさに試行実験‼︎
無限の描き方の中で闇雲に試すのは効率が悪いから。
上手い人の形はおろか、鉛筆、紙まで真似してみる。
これも試行実験だから色々な人で試す。
その間に自分の武器が増える。
大事なのは常に過渡期な感覚。
いい意味で常に不安定を目指す。
出ないと画力は途中で下がる。
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